都心?に帰ってきました。 この辺は宿から徒歩圏内です。 最後の目的地はトリニティ大学! ケルズの書が見たい!と盛り上がっていた一人です。 (友達は一度見ていたので付き合ってくれた感満々でした/笑) これは入り口の建物です。 大学側から見た図(帰り道) 入り口側は街なので、立ち止まって撮る事が出来ませんでした〜 トリニティ大学、なんで大学なんですが観光地です。 大学生やら観光客やらで結構人がいました〜 そして、入り口は並んでました…! そんなに混んでいるのか!?と思ったら、 時間で区切られているので、時間待ちの人たちでした。 つうか、私らも待たないといけないのですが(笑) |
待っている人たち。 まあ、これ写してる時は全然知らなくて、 ただこの建物内にケルズの書がある…!と写した1枚でした。 (どこまで盛り上がってるの、私) |
時間が前後していますが、大学内の写真をば。 まあ、現実にここで待っていたんで、レポもちょっと小休憩風に(笑) 一番上の写真にあった建物を抜けると寮ぽい建物があって、 その次にあるのがこの左の写真の建物。 で、この建物を左手に立つと目の前にあるのが右の写真の建物。 ちょうど、バックに写っている建物が一緒なので、イメージつかみやすいかと。 右の写真で写っているのはツアーの団体客。 ガイドさんの説明をラッキーと盗み聞きしに行くものの、 私は全く分からない… 友達も分かりにくかったみたいです。 でも、暫くの間まぎれてました(笑) まぶしい私(笑) もう夕方だというのにこの明るさ… すごい顔してます(載せるな/笑) あ、これさっきの団体客がいた建物ですよ〜 そんなこんなで、順番がやってきました。 ケルズの書〜!! しかし、実はこの時点で私の興味はもうひとつ増えていたりして… 入場料を前もって払っておくのですが、 その時もらったパンフレットにこんな文字が。 『トリニティー大学図書館』 …。 え、それ見れるんですか!? つうか、このパンフ写真スゴイけど!? う〜お〜!!!!!(興奮) ゴメン、ケルズの書(笑) でも、やっぱり興奮しましたよ!! 何が書いてあるかは分からないのですが でも、絵を見る事は出来ますっ 色とりどりな絵と、幾何学的模様。 あと、エジプトの壁画とかもそうですけど、渦巻き柄って多いですよね。 なんでだろ… 不思議体験みたいな感じで面白かったです!! |
写真:ダブリントリニティー大学図書館発行日本語ガイドより抜粋。 建物内は撮影禁止です。 って訳で写真が一枚もないのでガイドから… 明記しても載せちゃ駄目なんでしたっけ?? これが、私を興奮させた写真ですよ(笑) そんな訳で、ケルズの書の後は、旧図書館観光です!! 真ん中の通路を歩けるだけなんですが 本ジャンキーな私にはたまりません…!! あの図書館独特のホコリと本のにおいが混ざっているあのにおいっていうか空気? 一人でハアハアしてました(笑) だってこんなんよ、こんなん!! これが65メートルも続いてるんですよ! 興奮するなって方が無理無理〜!!!!! 一人、マニアックな罰当たりな興奮の仕方していますが、 本当にこの旧図書館はすごいのです。 世界有数の代物ですよ。 詳しくは(分からないので)書きません(笑) |
観光その後 |
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